2024年04月18日
相変わらずの世話
最近は昼間の気温が20℃を下回る日が無くなった
4月も中旬になり、猫たちの寝床に入れていた暖房のスイッチを切ることに
冬の間中、電気を入れっぱなしだったのがやっと切れることになる
そしてポヨの寝床の暖房も切ることにした
ポヨの寝床の暖房を何故切るのかというと、ずっと暖房の効いた寝床で寝ているので、出てきた鼻水がカビカビになっているからですよ
ポヨは元々が鼻炎だから時々青鼻も出るのですよ
それが鼻の周りに固まってしまうわけで
よけいに息苦しくなってしまう
なので俺がそれを取ってやるわけで
ポヨは相変わらずオレからの流動食を食べてます
全然嫌がらないから、食べさせてもらうということに慣れてしまっている
ただポヨの寝床の暖房を切っても、病弱なポヨはすぐに風邪をひいたりする
だからおれの部屋にいれたわけだが・・・
暖房のスイッチは切ったが、おれの部屋はいまだにエアコンの暖房は入れっぱなしで、室温を20℃を保っている
この室温を保っているのは、全部ポヨのためなんだがね
ポヨに風邪をひかさないために、室温を下げないようにしておくしかない
例年だと、もう寝るときのエアコンの暖房はもう切っているのだが、ポヨの為に切るわけにはいかない
夜の気温が20℃を下回らなくなれば、エアコンの暖房はいらなくなるが、5月に入らないとそれは無理だろうな
他の猫たちの暖房を切ってからは、猫たちが今迄は寝床で寝ていたのに切ってからは俺の布団の上で寝るようになりやがった
俺は今は1枚だけの毛布をかぶって寝ている
エアコンの暖房が入っているから毛布1枚だけで充分寝れるからだ
貫太郎、ミコ、プチ、マキの4匹が全部布団の片隅で寝ている
さすがに冬場みたいに俺にくっついて寝ることはないけどな
猫たちはふかふかの布団の上で寝るのが大好きみたいだな
今のこの状態は夏場まで続く
夏場になると冷房が入るので、猫たちの寝るところが冷気がたまる床よりも高いところで寝るようになる
ただ今年は猫たちの寝床の高さはだいぶ下げたからなw
高齢になり高いところに上るジャンプ力が落ちてきたからな
寝床に上がるのに、ちょっとしたジャンプだけで寝床には入れる状態
昼間は寝床で寝て、夜は布団で寝るのが他の猫隊のパターン
ポヨは相変わらず俺が部屋に居るときはほとんどを寝床で過ごしているみたいだ
たまにトイレに行ったり、水を飲んだり、えさを食べる時だけは寝床から出てくるが、出てもすぐに寝床に入ってしまう
俺が部屋に居ないときは、自由に部屋の中でくつろいでいるみたいだが、俺が帰ってくると寝床に籠る
元々が他の部屋で過ごしていた猫で、あまり人慣れしていない猫だからな
流動食を食べさせるために俺が抱っこしても、合間らずしっぽを股の間にいれているからな
怖がっているわけではないが、臆病なのは確かだ
初めのころは寝床に手を入れるとシャーッ!と言開くしたが、最近では威嚇はしなくはなった
抱かれると流動食を食べさせてもらえるとわかっているみたいだから
抱かれている間はおとなしいもんだけどな
鼻水をとるときは嫌がるが、それ以外はされるがまま
あなた好みにしてって感じになるわけだww
4月も中旬になり、猫たちの寝床に入れていた暖房のスイッチを切ることに
冬の間中、電気を入れっぱなしだったのがやっと切れることになる
そしてポヨの寝床の暖房も切ることにした
ポヨの寝床の暖房を何故切るのかというと、ずっと暖房の効いた寝床で寝ているので、出てきた鼻水がカビカビになっているからですよ
ポヨは元々が鼻炎だから時々青鼻も出るのですよ
それが鼻の周りに固まってしまうわけで
よけいに息苦しくなってしまう
なので俺がそれを取ってやるわけで
ポヨは相変わらずオレからの流動食を食べてます
全然嫌がらないから、食べさせてもらうということに慣れてしまっている
ただポヨの寝床の暖房を切っても、病弱なポヨはすぐに風邪をひいたりする
だからおれの部屋にいれたわけだが・・・
暖房のスイッチは切ったが、おれの部屋はいまだにエアコンの暖房は入れっぱなしで、室温を20℃を保っている
この室温を保っているのは、全部ポヨのためなんだがね
ポヨに風邪をひかさないために、室温を下げないようにしておくしかない
例年だと、もう寝るときのエアコンの暖房はもう切っているのだが、ポヨの為に切るわけにはいかない
夜の気温が20℃を下回らなくなれば、エアコンの暖房はいらなくなるが、5月に入らないとそれは無理だろうな
他の猫たちの暖房を切ってからは、猫たちが今迄は寝床で寝ていたのに切ってからは俺の布団の上で寝るようになりやがった
俺は今は1枚だけの毛布をかぶって寝ている
エアコンの暖房が入っているから毛布1枚だけで充分寝れるからだ
貫太郎、ミコ、プチ、マキの4匹が全部布団の片隅で寝ている
さすがに冬場みたいに俺にくっついて寝ることはないけどな
猫たちはふかふかの布団の上で寝るのが大好きみたいだな
今のこの状態は夏場まで続く
夏場になると冷房が入るので、猫たちの寝るところが冷気がたまる床よりも高いところで寝るようになる
ただ今年は猫たちの寝床の高さはだいぶ下げたからなw
高齢になり高いところに上るジャンプ力が落ちてきたからな
寝床に上がるのに、ちょっとしたジャンプだけで寝床には入れる状態
昼間は寝床で寝て、夜は布団で寝るのが他の猫隊のパターン
ポヨは相変わらず俺が部屋に居るときはほとんどを寝床で過ごしているみたいだ
たまにトイレに行ったり、水を飲んだり、えさを食べる時だけは寝床から出てくるが、出てもすぐに寝床に入ってしまう
俺が部屋に居ないときは、自由に部屋の中でくつろいでいるみたいだが、俺が帰ってくると寝床に籠る
元々が他の部屋で過ごしていた猫で、あまり人慣れしていない猫だからな
流動食を食べさせるために俺が抱っこしても、合間らずしっぽを股の間にいれているからな
怖がっているわけではないが、臆病なのは確かだ
初めのころは寝床に手を入れるとシャーッ!と言開くしたが、最近では威嚇はしなくはなった
抱かれると流動食を食べさせてもらえるとわかっているみたいだから
抱かれている間はおとなしいもんだけどな
鼻水をとるときは嫌がるが、それ以外はされるがまま
あなた好みにしてって感じになるわけだww
Posted by げんごろう at 05:49│Comments(0)
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